相続と戸籍

人が亡くなると戸籍はどうなるの?

人が亡くなり、死亡届が受理されると、その方は戸籍から除かれます(除籍という)。亡くなられた方が筆頭者の場合は、身分事項のみが消え、戸籍に他の在籍者がいても筆頭者のままです。筆頭者でない場合には、その人の記録事項全てが消えます。なお、戸籍の全員が除籍となった場合には、戸籍自体が戸籍簿から除籍簿に移され保存されます。

相続手続きに必要な戸籍

人が亡くなると、相続の問題が生じます。配偶者と子供が相続人である場合に現在の戸籍を見ればそのことが明白であっても、亡くなられた方(被相続人)の生まれてから亡くなるまでの戸籍を全て揃える必要があります。その理由として、被相続人には他にも子供がいるという可能性が否定できないからです。つまり、生まれてから亡くなるまでの戸籍を見れば、誰が相続人なのか確定できるということです。

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Posted by 884mstk